2020年09月18日

バッハ作曲「カンタータ 目覚めよと呼ぶ声が聞え」

2020年9月18日(金)  バッハ作曲「カンタータ 目覚めよと呼ぶ声が聞え」

バッハ(1685-1750)作曲「カンタータ(KANTATE)目覚めよと呼ぶ声が聞え(Wachet auf,ruft uns die Stimme)」BWV140のレコード(ERATO、RVC)は、指揮:フリッツ・ヴェルナー、合唱:ハイルブロンハインリヒ・シュッツ合唱団、演奏:ハイルブロン器楽アンサンブル、ソプラノ:グラーフ、アルト:シェーラー、テノール:フーバー、バス:シュテンプフリ、です。

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1731年三位一体節後第27日曜日のために書かれた、ライプツィヒ時代の一曲です。

この日曜日は通常新しい暦年と重なるので、稀にしか巡ってこないため、この日曜日用のバッハの唯一のカンタータです。

1.4声部コラール合唱、2.テノール・レチタティーヴォ、3.ソプラノ・バス2重唱アリア、4.テノール・コラール、5.バス・レチタティーヴォ、6.ソプラノ・バス2重唱アリア、7.4声部コラール、という構成です。

第4曲のコラールでは、テノールの歌う讃美歌の旋律に、ヴァイオリンの全く異なる旋律が結合され、優しく甘美ななものになっています。



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2020年09月17日

バッハ作曲「カンタータ われは善き羊飼なり」

2020年9月17日(木)  バッハ作曲「カンタータ われは善き羊飼なり」

バッハ(1685-1750)作曲「カンタータ(KANTATE)われは善き羊飼なり(Ich bin ein guter Hirt)」BWV85のレコード(ERATO、RVC)は、指揮:フリッツ・ヴェルナー、合唱:ハイルブロンハインリヒ・シュッツ合唱団、演奏:ハイルブロン器楽アンサンブル、ソプラノ:グラーフ、アルト:シェーラー、テノール:フーバー、バス:シュテンプフリ、です。

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1725年4月15日の復活祭後第2日曜日のために書かれた、ライプツィヒ・カンタータ第2集(1724-1725)の中の一曲です。

バッハがキリストの言葉を作曲する際に特徴的に用いる「アリオーソ(Arioso)」(カンタータ等における歌曲の1つで、レチタティーヴォよりも旋律的でアリアよりも小規模)から始まっています。

1.バス・アリオーソ、2.アルト・アリア、3.ソプラノ・コラール、4.テノール・れチタティーヴォ、5.テノール・アリア、6.4声部コラール、という構成です。


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古希千葉ポートマリンズに9-5で勝利

2020年9月16日(水)  古希千葉ポートマリンズに9-5で勝利

千葉県古希野球リーグ戦第2戦目の試合は、古希千葉ポートマリンズと、9:45から犢橋公園野球場で行いました。

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ポートマは2019年度2部第6位(6チーム中)でしたから、第4位だった市川ライオンズよりも下位にありましたが、油断はできません。

昨年の対戦成績は2勝無敗(7月31日、12-2。10月16日、10-4)です。

1番センターで先発しました。

第1打席はセイフティバントを敢行しようと考えていたのに、サードが前に出ていたので方針を変更し、打って出てサードゴロになりましたが、サードの悪送球によって出塁しました。

2塁盗塁と3塁盗塁を決め、3番打者のレフト前ヒットにより生還して、先制点となる得点1を稼ぎました。

第2打席はセイフティバントを試みたものの失敗したので打って出て、ライナーでセンター前に運びました。

2塁盗塁と3塁盗塁を決め、捕手の悪送球で球がレフト線に転がった隙に悠々生還し、得点2点目をゲットしました。

第3打席は三遊間に内野安打を放ち、打点1を挙げました。

1・3塁になったので、なんの気兼ねもなく2塁盗塁を決め、後続の打棒が振るったので生還し、得点3点目を挙げました。

第4打席はショート頭上の、抜ければ私の脚であれば3つ(3塁打)は行けるという鋭い当りを、遊撃手のファインプレイに阻止されました。

2-2に追い付かれましたが、4回裏に打棒が振るい7点を入れたので9-2としました。

5回表を0点に抑えればコールド勝ちとなる展開でしたが、エラーも絡んで3点を取られたので、6回時間切れで9-5での勝利となりました。

これで今季成績を2勝としたので、偶数グループ1位通過をかけて、来週、古希市原クラブ銀杏と戦うことになりました。


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2020年09月16日

バッハ作曲「カンタータ イエスよ、汝わが魂を」

2020年9月16日(水)  バッハ作曲「カンタータ イエスよ、汝わが魂を」

バッハ(1685-1750)作曲「カンタータ(KANTATE)イエスよ、汝わが魂を(Jesu,der du meine Seele)」BWV78のレコード(ARCHIV、ポリドール)は、指揮:カール・リヒター、合唱:ミュンヘン・バッハ合唱団、演奏:アンスバッハ・バッハ週間管弦楽団、ソプラノ:ブッケル、アルト:テッパー、テノール:ケステレン、バス:エンゲン、です。

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バッハがライプツィヒのトーマスカントル(聖トーマス教会の音楽指導者)になってから2年目に生まれた、一連の教会カンタータの中の一曲で、1724年9月10日の三位一体後第14日曜日の為に作曲されました。

1.コラール(Choral、讃美歌)合唱、2.ソプラノ・アルト二重唱アリア、3.テノール・レチタティーヴォ、4.テノール・アリア、5.バス・レチタティーヴォ、6.バス・アリア、7.4声部コラール、から構成されています。


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2020年09月15日

バッハ作曲「幻想曲とフーガ」BWV904

2020年9月15日(火)  バッハ作曲「幻想曲とフーガ」BWV904

バッハ(1685-1750)作曲「幻想曲とフーガ(Fantasie und Fuge)」BWV904のレコード(ERATO、RVC)は、クルト・レーデル指揮、ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団の演奏です。

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この曲はチェンバロ用の曲を、管弦楽用にアレンジしたものです。


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2020年09月14日

バッハ作曲「小フーガ」

2020年9月14日(月)  バッハ作曲「小フーガ」

バッハ(1685-1750)作曲「小フーガ」BWV578のレコード(ERATO、RVC)は、クレール・アランによるオルガン(スウェーデン・聖マリア教会のマルキュセン大オルガン)演奏です。

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アルンシュタット時代(1703-1707)またはヴァイマル時代に作曲されたと考えられています。

4小節に亘る長い主題は、一度聴いたら忘れることのないような素敵な旋律であり、バッハのフーガの中でも最も有名なものの1つに数えらえています。

楽曲の規模から「大フーガ」と呼ばれることもある、同じト短調である「幻想曲とフーガ BWV 542」との混同を避けるため、「小フーガ」の愛称で親しまれていますが、この呼称は、BWV番号が存在しなかった時代の名残りのようです。


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三の汁

2020年9月13日(日)  三の汁

テレワークがすっかり常態化してしまった娘も、多少は息抜きがしたくもなってきた様子なので、毎週日曜日の娘宅でのディナーに代えて、今晩は外食にしました。

コロナウィルス感染対策に厳格な態度を崩そうとしない娘は、個室の確保できる店として、マンションから歩いて4〜5分の蕎麦屋「三の汁」という店を選択しました。

娘の選択した「ハーブ三元豚のしゃぶしゃぶ食べ呑み放題付きコース」でしっかりと食べ、酒類をしっかりと飲みました。

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今日はコートコンディション不良のためテニスの朝練が出来なかったのと、気温が28℃を切っていたので、飲みたいー、という気分ではなかったのですが。

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最後には娘や孫娘が甘いものを頼んだので、私もついつい釣られて、「パンアイス抹茶クリーム」とやらを食べてしまいました。

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水曜日に予定されている県古希野球リーグ古希千葉ポートマリンズ戦に備えて、体重を増やすわけにはいかんのですが、やはり飲んで食べてしまいました。


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2020年09月13日

バッハ作曲「トッカータとフーガ」BWV540

2020年9月13日(日)  バッハ作曲「トッカータとフーガ」BWV540

バッハ(1685-1750)作曲「トッカータとフーガ(Toccaten und Fugen)」BWV540のレコード(ERATO、RVC)は、クレール・アランによるオルガン(スウェーデン・聖マリア教会のマルキュセン大オルガン)演奏です。

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ヴァイマルからケーテンに移る直前の、1716年に作曲されました。

フーガは劇的な緊張感に満ちた主題に基づいており、同じく伝統的な性格の強い対位法に依りながらも対照的な曲想を持つBWV545と比べると、より重厚な感じを与えるように思われます。


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2020年09月12日

バッハ作曲「前奏曲とフーガ」BWV533

2020年9月12日(土)  バッハ作曲「前奏曲とフーガ」BWV533

バッハ(1685-1750)作曲「前奏曲とフーガ(Prelude und Fugue)」BWV533のレコード(ERATO、RVC)は、クレール・アランによるオルガン(スウェーデン・聖マリア教会のマルキュセン大オルガン)演奏です。

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アインシュタット時代とも、1709年頃ヴァイマル時代に作曲されたとも、いわれています。

前奏曲はトッカータ風の自由奔放な様式に従って、気まぐれな旋律の流れに始まります。

フーガは同じ音符を5度繰り返した後に、角ばった旋律の断片を執拗に繰り返すという、バッハの曲には珍しい性格のものと考えられています。


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2020年09月11日

バッハ作曲「前奏曲とフーガ」BWV545

2020年9月11日(金)  バッハ作曲「前奏曲とフーガ」BWV545

バッハ(1685-1750)作曲「前奏曲とフーガ(Prelude and Fugue)」BWV545のレコード(ERATO、RVC)は、クレール・アランによるオルガン(スウェーデン・聖マリア教会のマルキュセン大オルガン)演奏です。

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ライプツィヒで1730年頃に完成されたものですが、フーガはヴァイマル時代の終期の1716年頃には、既に作曲されていたそうです。

前奏曲は短いながらも密度が濃く、分散和音的な主題の提示に始まって、オルゲルプンクト(Orgelpunkt、持続低音)へと続く、独奏的な旋律と合奏的な和音の動きが見事に対比されている作品とされています。

一方フーガはごく平滑で声楽的と言うことができ、ルネサンス期以降の歴史を感じさせる伝統的な対位法で作曲されている所が、極めて印象的と言えるそうです。


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2020年09月10日

バッハ作曲「フーガの技法」(全曲)

2020年9月10日(木)  バッハ作曲「フーガの技法」(全曲)

バッハ(1685-1750)作曲「フーガの技法(Die Kunst der Fuge)」BWV1080(ヘルムート・ヴィンシャーマン編)のレコード(ERATO,RVC)は、リステンパルト指揮、ザール放送室内管弦楽団の演奏、ヴィンシャマンのオーボエ、ゴリツキのオーボエ・ダモーレ、グッチュのコール・アングレ、トゥルークのファゴット、ラクロワとドレイフェスのチェンバロの独奏です。

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「コントラプンクトゥス(Kontrapunkt、Contrapunctus)」というのは対位法のことで、フーガ(Fuge)やカノン(Canon)を含みます。

この曲は1949年に作曲に着手されましたが、19曲目の239小節で自筆原稿はぷっつりと切れていて、バッハの絶筆となったようです。


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古希茂原クラブとの古希2部リーグ初戦に12-5で大勝

2020年9月9日(水)  古希茂原クラブとの古希2部リーグ初戦に12-5で大勝

千葉県還暦・古希軟式野球連盟の古希2部リーグ戦初戦になる、古希茂原クラブとの試合は、9:45から犢橋(こてはし)公園野球場(千葉市花見川区)で行いました。

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古希茂原クラブは、今年新たに千葉県連盟古希リーグに加入した、古希としては新しいチームです。

今年度はコロナ肺炎感染予防対策として日程が短縮されたので、古希2部9チームのうち奇数順位5チームと偶数順位4チームに分けて総当たり戦を行い、同順位同士の対戦で総合順位を決定することになりました。

1番センターで先発しましたが、サードゴロ、サードゴロ、三邪飛に倒れ、第4打席にやっとライト前のタイムリイヒットを放ち、5回コールドのサヨナラヒットとしました。

サヨナラ打は、確か県大会では初めてのことです。

4回まで5-1でリードしていましたが、5回表に5-5に追い付かれたものの、その裏に大量7点を取って、5回コールド勝ちを収めました。

「千葉県大会実施要領大会規則」では、「5回以降得点差が7点以上の場合は、コールドゲームを適用する」とされています。



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2020年09月09日

バッハ作曲「トリオ・ソナタ」BWV1038・1037

2020年9月9日(水)  バッハ作曲「トリオ・ソナタ」BWV1038・1037

バッハ(1685-1750)作曲「フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ」BWV1038は、ラリューのフルート、ヘンデルのヴァイオリン、クリステンセンのチェンバロ、による演奏です。

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トリオ・ソナタ(Trio sonata)は、17-18世紀に人気のあった、2つの旋律楽器と通奏低音のための曲ですが、バッハには 「音楽の捧げもの」 以外に4曲(BWV1036-1039)があります。

この曲は、通奏低音部を除くと、バッハの真作とする確証が乏しいとされています。

もう1つのバッハ作曲「2つのヴァイオリンと通奏低音のためのトリオ・ソナタ」BWV1037は、ヘンデルの第1ヴァイオリン、シュルップの第2ヴァイオリン、クリステンセンのチェンバロによる演奏です。

この曲には自筆譜がなく、筆写譜にゴルトベルクの署名があるところから、弟子の作品ではないかとする説があります。


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2020年09月08日

バッハ作曲「音楽の捧げものから6声のリチェルカーレ」

2020年9月8日(火)  バッハ作曲「音楽の捧げものから6声のリチェルカーレ」

バッハ(1685-1750)作曲「音楽の捧げものから6声のリチェルカーレ 」のレコード(ERATO、RVC)は、フェルナンデスのヴァイオリン独奏、パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団の演奏です。

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「音楽の捧げもの」(Musikalisches Opfer)BWV1079は、バッハが作曲した、1つの主題に基づく16の作品からなる曲集ですが、「6声のリチェルカーレ (Ricercare)」はその中の1曲です。

1747年プロイセン大王から即興演奏のテーマを与えられ、これには即興演奏で答えましたが、6声のフーガについてはテーマが限定されるので、自作の主題で答えたそうです。

バッハがライプツィヒに戻ってから、問題を解決した作品を作ったのが、この曲だったそうです。

リチェルカーレとは、もともとフーガの前身の楽曲形態の一つで、17世紀に栄えたものの世紀の終わり頃に、フーガに取って代わられたもののようです。


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2020年09月07日

バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第1番」

2020年9月7日(月)  バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第1番」

バッハ(1685-1750)作曲「ヴァイオリン協奏曲(Violin Concerto)第1番」BWV1041のレコード(ERATO、RVC)は、フェルナンデスのヴァイオリン独奏、パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団の演奏です。

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構成は第2番と同じですが、第1楽章では典型的なリトルネッロ形式のような対立を見せず、寧ろ強調するという面も見られるようです。

このため、この曲の方が一歩進んだ作法を示しているという見方もあります。


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2020年09月06日

バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」

2020年9月6日(日)  バッハ作曲「ヴァイオリン協奏曲第2番」

バッハ(1685-1750)作曲「ヴァイオリン協奏曲(Violin Concerto)第2番」BWV1042のレコード(ERATO、RVC)は、フェルナンデスのヴァイオリン独奏、パイヤール指揮、パイヤール室内管弦楽団の演奏です。

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この曲は、他のバッハの作品が没後しばらくは顧みられなかったのに対し、明朗さと分かり易さゆえに、当時から屡々演奏されていたようです。

第1楽章は、独奏楽器(群)と合奏楽器群が明確な対比の元に交互に演奏する、リトルネッロ形式をとっていて、印象深い合奏を聴かせくれます。


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カケ踊り(五島列島念仏踊り)

2020年8月14日(金)  カケ踊り(五島列島念仏踊り)

昼から訪問する予定の「嵯峨島(さがのしま)」(五島市の北西部)で行われてきた、国選択重要無形民俗文化財である「オーモンデー」という、中国から伝わったとされる古い念仏踊りが、今年は主催者が実施しないと決めたと聞いていました。

ところが9:00頃に、福江島の南西部にある五島漁業協同組合玉之浦支所辺りを車で走っていたら、念仏踊りの姿をした一行が、トラックの荷台に分乗しているのを見つけたのです。

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玉之浦町の念仏踊りは「カケ踊り」と呼ばれていて、オーモンデーとは同系のものであり、他にも同系のものは、福江の「チャンココ」や富江町の「オネオンデ」があります。

早速ついて行って、初盆を迎えた2軒の家の前で、念仏踊りが踊られるのを鑑賞しました。

この地を嘗て治めていて戦いに敗れた「玉之浦納(たまのうらおさむ)」の霊を弔うために、約500年ほど前から行われてきた行事ですが、毎年8月14日に行われてきました。

納の位牌がある西方寺の境内で踊りが奉納された後、初盆を迎える民家の前で踊りを奉納し、最後はまた西方寺で合流して踊りを奉納して終わるそうなので、民家回りの途中を観せていただいたことになります。

我々が最初に観賞した向小浦の民家前では、7人の踊り手が前方の胴に着けた太鼓を叩き、2人の鉦打ちの鉦に合わせて、輪になって踊っていました。

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顔には紫色の布笠・覆面を被り、頭上には紙で作った花や幣束、竹が飾られています。

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腰蓑は「さんかくい(三角藺)」(カヤツリグサ科に属する植物で、茎の断面が三角形をしていて藺草に似ている)という名の草だそうです。

2軒目の民家でも1軒目と同様に舞われました。

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その夜の20:45の地方TVニュースで報道されていたので写真を撮っておきましたが、2軒目の民家前で、炎天下無料・ノーギャラで、アベノマスクをして鑑賞しているのが私です。

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2020年09月05日

バッハ作曲「管弦楽組曲第3番からアリア」

2020年9月5日(土)  バッハ作曲「管弦楽組曲第3番からアリア」

バッハ(1685-1750)作曲「管弦楽組曲第3番(SUITE NO.3)からアリア」BWV1068のレコード(ERATO、RVC)は、レーデル指揮、ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団演奏です。

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組曲というと現在はいくつかの小品を集めた曲集を指しますが、バッハ時代の古典組曲は、長大な「序曲」を最初に持った舞曲の集合で、全体が「序曲」と呼ばれることもありました。

この曲は「序曲」に始まって、「アリア」、「ガヴォット」、「ジーグ」、「ブーレ」と続きますが、アリア以外は舞曲です。

当時の作曲家は、組曲の中に舞曲ではないアリアを挿入することで、リズミカルな舞曲を引き立てることがあったと言われています。


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古希千葉スパローズとの練習試合

2020年9月4日(金)  古希千葉スパローズとの練習試合

12:30から美浜ふれあい広場野球場(千葉市美浜区)で、古希千葉スパローズとの練習試合を行いました。

相手は昨年の古希2部から昇格して古希1部第6位(7チーム中)に付けており、2部第4位(9チーム中)の古希市川ライオンズBよりは格上ですが、直近の対戦の2019年6月19日の千葉県古希2部リーグ戦では、0-2で惜敗しています。

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1番センターで先発しましたが、メッチャ暑かったです。

1回表先頭打者としてサード前にセイフティバントを決めて出塁し、2塁盗塁を決めて内野ゴロで3進し、3番打者のレフトへのヒットで生還して得点1を挙げました。

この回は後続の打者もヒットを連発したので3点を叩き出し、幸先の良いスタートを切ったので、リードオフマン(lead-off man)としての働きが出来て満足でした。

第2打席は、投げにくそうにしている相手投手からしっかりと四球を選び、2塁盗塁を決めましたが、得点には至りませんでした。

第3打席はリリーフ投手から、一発クリーンヒットを打ってやろうと思いましたが、センターフライに倒れました。

この炎天下でエースが5回を投げ切っで頑張り、打棒も振るったので、6-4で勝ちました。

当初は7回戦の約束でしたが、先方からGIVEUPするので5回戦にして欲しいという「泣き」が入ったので5回で終わりにしましたが、私も正直ホッとしました。

来週の千葉県古希リーグ公式戦の開始を前にして、いい試合ができたと思います。

ナイトゲームでは🐯もひやひやの5-4勝利ながら、西の好投、サンズと大山の一発、2年目小幡の活躍で、G追撃の烽火やあ!


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2020年09月04日

バッハ作曲「管弦楽組曲第2番」

2020年9月4日(金)  バッハ作曲「管弦楽組曲第2番」

バッハ(1685-1750)作曲「管弦楽組曲第2番(SUITE NO.2)」BWV1067のレコード(Columbia、日本コロムビア)は、パイヤール指揮、パイヤール管弦楽団演奏、ラリューのフルートです。

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序曲から始まって、「ロンド(輪舞)」、「サラバンド(スペイン植民地からスペインにもたらされたらしい舞曲)」、「ブーレー(オーヴェルニュとビスカヤに共通する17世紀の舞曲)」T&U、「ポロネーズ(ポーランド起源の舞曲」)と「ドゥーブル(16世紀フランス中心に普及した舞曲)」、「メヌエット(フランスの民俗舞踊に由来)」、「バディネリ(バロック器楽曲の一ジャンルの舞曲調の小品)」と続きます。

この作品はヘンデルの作品に最も近いと思われていますが、オペラ界で成長したヘンデルと古い伝統の残る片田舎の教会音楽の中で育ったバッハとの違いは、大きな隔たりがあるという見方もあるようです。

「管弦楽組曲」というのは現代の呼び方であって、バッハの時代には「序曲」と呼ばれていたそうですが、バッハは「組曲」という言葉を極めて厳格に理解し、基本的な楽章構成を持つ曲だけを組曲と呼んだそうです。



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